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キャンディポップブログ 2014年10月アーカイブ
ホットココアって、すごいんだって・・・
今朝も冷え込みましたね。
だんだん、朝お布団から出るのが嫌になってきましたね。
皆さんも、同じでは・・・?
もちろん、夜も冷えて、温かい食べ物や飲み物が美味しくなってきました。
そんな寒い夜におすすめなのがココアなんですって
それでは、そのメリットをお教えしますね。
1・生活習慣病を防ぐ
1杯のココアには、高血圧・動脈硬化などを予防する”エピカテキン”などの体にいい物質
が多量に含まれているそうです。
ホットココアを飲むことで体内から若々しくなれるんですね。
2・アンチオキシダントがたっぷり
アンチオキシダント(抗酸化物質)が、ワインの2倍、緑茶の3倍
老化だけでなく、高血圧・動脈硬化等の成人病やガンからも私たちを守ってくれる大切な
要素がたっぷり含まれています。
最大限の効果を出すには、ココアはカカオが多く糖分の少ない物がおすすめです。
3・血液の循環を助ける
ホットココアに含まれる物質”フラボノイド”は、血液中に存在する”一酸化窒素”を処理する
助けをして、血液の循環をよくしてくれるそうです。
おまけにフラボノイドは血液中の血小板が凝固するのを予防してくれるとか・・・
本当にいいことばかりですね。
4・頭がクリアになる
「頭がぼ~っとして考えられない…」そんな時にもホットココアは、効果抜群。
血液の循環が改善すると、頭への血流もよくなり、思考がクリアになるとか・・・
これが、認知症の治療に効果があるのではと研究が進められているんですよ。
これを読んだら、ココア飲みたくなりませんか?
私は、休憩中に1杯飲んじゃいました
だんだん、朝お布団から出るのが嫌になってきましたね。
皆さんも、同じでは・・・?
もちろん、夜も冷えて、温かい食べ物や飲み物が美味しくなってきました。
そんな寒い夜におすすめなのがココアなんですって
それでは、そのメリットをお教えしますね。
1・生活習慣病を防ぐ
1杯のココアには、高血圧・動脈硬化などを予防する”エピカテキン”などの体にいい物質
が多量に含まれているそうです。
ホットココアを飲むことで体内から若々しくなれるんですね。
2・アンチオキシダントがたっぷり
アンチオキシダント(抗酸化物質)が、ワインの2倍、緑茶の3倍
老化だけでなく、高血圧・動脈硬化等の成人病やガンからも私たちを守ってくれる大切な
要素がたっぷり含まれています。
最大限の効果を出すには、ココアはカカオが多く糖分の少ない物がおすすめです。
3・血液の循環を助ける
ホットココアに含まれる物質”フラボノイド”は、血液中に存在する”一酸化窒素”を処理する
助けをして、血液の循環をよくしてくれるそうです。
おまけにフラボノイドは血液中の血小板が凝固するのを予防してくれるとか・・・
本当にいいことばかりですね。
4・頭がクリアになる
「頭がぼ~っとして考えられない…」そんな時にもホットココアは、効果抜群。
血液の循環が改善すると、頭への血流もよくなり、思考がクリアになるとか・・・
これが、認知症の治療に効果があるのではと研究が進められているんですよ。
これを読んだら、ココア飲みたくなりませんか?
私は、休憩中に1杯飲んじゃいました
(CPサロン キャンディポップ) 2014年10月29日 16:56
久々のブログ更新です。
ほんの少し、遠ざかっていただけだと思っていたら・・・
季節もすっかり秋ですね。。。。
どうかすると、コートが欲しい日もあったりして。。。。
皆さん、体調はいかがですか?
最近、ネットを見付けた情報をひとつ。
タイトルが、”秋、冬に気分が落ち込みやすいなら・・・・季節性うつ病!?”
比較的女性に多く発症するとされ、病因ははっきりと解明されていませんが、日照時間や遺伝的な光感受性の減弱が関係している可能性が指摘されています。
季節性うつ病特有の症状
過食・・しっかり睡眠をとっても寝足りない状態が続き、朝起きられないといったことが続く
過食(体重増加につながりやすい)・・通常より多く食べ物を欲するようになる傾向がある
炭水化物・甘い物の渇望感(体重増加につながりやすい)・・パンやごはん、イモなどの炭水化物の他、甘い物をいつもより欲する傾向にある
日光を浴びる時間が短くなると、体のリズムが狂い、セロトニン(脳の神経伝達物質)が減少し、
うつ状態になりやすいらしいです。
秋、冬になるといつも気分がすぐれずやる気が起きないといった場合は、意識して朝日を浴びたり、
外出して日の光を浴びるようにしましょう
季節もすっかり秋ですね。。。。
どうかすると、コートが欲しい日もあったりして。。。。
皆さん、体調はいかがですか?
最近、ネットを見付けた情報をひとつ。
タイトルが、”秋、冬に気分が落ち込みやすいなら・・・・季節性うつ病!?”
比較的女性に多く発症するとされ、病因ははっきりと解明されていませんが、日照時間や遺伝的な光感受性の減弱が関係している可能性が指摘されています。
季節性うつ病特有の症状
過食・・しっかり睡眠をとっても寝足りない状態が続き、朝起きられないといったことが続く
過食(体重増加につながりやすい)・・通常より多く食べ物を欲するようになる傾向がある
炭水化物・甘い物の渇望感(体重増加につながりやすい)・・パンやごはん、イモなどの炭水化物の他、甘い物をいつもより欲する傾向にある
日光を浴びる時間が短くなると、体のリズムが狂い、セロトニン(脳の神経伝達物質)が減少し、
うつ状態になりやすいらしいです。
秋、冬になるといつも気分がすぐれずやる気が起きないといった場合は、意識して朝日を浴びたり、
外出して日の光を浴びるようにしましょう
(CPサロン キャンディポップ) 2014年10月26日 12:04
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